こんにちは！
きょうは、吉野家ホールディングス（9861）から優待券が届いたのでそちらについてです(*^-^*)
まず、優待の内容は、年2回、2月と8月権利で、100株以上→3000円分、1000株以上6000円分、2000株以上→8000円分の優待券ですね。
同社は、直近の決算発表で、10月5日に、19年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益が前期比86.4％減の3.32億円に下落したと発表しましたね。
なお、通期の同利益に関しては前期比63.1%減の17億円（従来予想の47億円から下方修正済み）の予想を据え置いていまね。
優待券は、株式会社吉野家、株式会社はなまる（はなまるうどん）、株式会社アークミール（ステーキのどん、VOLKSフォルクス、[しゃぶしゃぶ すき焼き どん亭]など）、株式会社京樽（海鮮三崎港、すし三崎港、関山など）、株式会社グリーンズ
プラネット（ピッツァ ナポレターノカフェなど）の店舗で利用できますね(^^♪
※100株以上→3000円の優待券×2人分
吉野家ホールディングス（9861）
【株価】1872円/株 必要資金（100株）18万72000円(5/7)
【予想配当】1.07％/20円
【PER/PBR】77.18/2.18倍（予想連）
【優待確定月】2月末日 8月末日
【優待内容】300円サービス券
100株以上
10枚
1000株以上
20枚
2000株以上 40枚
松井証券、カブドットコム証券、SBI証券で一般信用売りができます。制度信用売りでクロス取引（つなぎ売り）した際の最近の逆日歩（すべて100株あたり）は、2017年8月末が160円、2018年2月末が150円、2018年8月末が7350円でした。
こちらの優待利回りは100株以上で3.21％、配当をあわせた総合利回りは4.28％になりますね。
同社の直近のトピックスは、11月8日に、「吉野家」店舗で順次展開を開始している交通系電子マネーでの決算サービス導入について、12月に全店舗への導入を完了すると発表したことが挙げられますね。
電子マネー「WAON」に加えて、交通系電子マネーで支払えるようになるということですね。
吉野家の優待は外食系優待の中でも多種多様なお店で利用できるので絶対に外せない優待ですね♪
※これまでの吉野家関連の記事はこちらから
それでは本日もありがとうございました！
いつも応援ありがとうございます(*^-^*)
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