こんにちは！
ECBの追加緩和発表で日経平均も大幅に上げましたね。自立反発の域を超える材料がほしいところですが、日本の追加緩和はいつあるのでしょうかね。しばらくは落ち着きどころを見極める展開でしょうか。
ところで、きょうは先ほど、チケットショップにANAとJALの旧券及び新券を売りに行って来ました。ANAの新券が出た直後、しばらくして新券旧券ともに3000円程度まで値を下げましたが、じりじりと持ち直してきましたね。
12月にチケットショップの買取価格で4350円まで持ち直し、そこから冬休みを前に供給過多からかいちど値下がりしましたが、また戻ってきたこのタイミングで手を打つことにしました。
正直、旧券はここから上がるとは考えにくいですよね(^^ゞ 新券は逆日歩MAX券ですし、まだチャンスはあるようにも思えますが。
※新券⇒有効期限が2015年12月1日から2016年11月30日まで（2015年9月末権利確定月）
※旧券⇒有効期限が2015年6月1日から2016年5月31日まで（2015年3月末権利確定月）
新券が出た2015年9月末の権利確定月分は、最高逆日歩が出たことで、当初高値がつくと考えていましたが、そこまで上がりませんでした。期限がまだ先なので、ここからどういった値動きになるのかまだわからないですが、引き続き経過観察していくつもりです(^^)
ちなみに、ANAの旧券が1枚あたり4350円、新券が4400円、JALの旧券が3800円、新券が4100円でした。JALの旧券は出た直後であれば5000円以上はしたので明らかに持ちすぎました(^^ゞ
ANAホールディングス（9202）
【株価】 335.3円/株 必要資金（1000株） 33万5300円(1/22)
【予想配当】 1,49％ 1株あたり 5.00円
【優待確定月】 3月末日 9月末日 【優待内容】
(1) 株主優待番号ご案内書/片道1区間ご搭乗時普通運賃の50%割引
1000株以上 1枚
2000株以上 2枚
3000株以上 3枚
4000株以上 4枚 + 4千株超過分2000株毎に1枚
10000株以上 7枚 + 1万株超過分4000株毎に1枚
1000000株以上 254枚 + 100万株超過分8000株毎に1枚
※株主優待番号ご案内書に記載の株主優待番号と登録用パスワードを、ANAウェブサイトやANA予約・案内センターに事前登録することにより、空港カウンターでの搭乗手続き等が不要となり、空港でスキップサービスの利用が可能となります。
※ゴールデンウィーク、旧お盆、年末年始の各期間を中心として、2016年6月1日搭乗分から一部の便に優待運賃用座席数に制限を設けます。
※有効期間:(3月末)6月1日～翌年5月31日、(9月末)12月1日～翌年11月30日 (2) 株主様専用サイトにて下記のサービスを提供
以下は省略します。
カブドットコム証券で一般信用売り（在庫31,608,000）ができます。制度信用売りでクロス取引した際の最近の逆日歩（1000株あたり）は、2014年9月末日が100円、2015年3月末日が650円、2014年9月末日が4000円でした。
それでは、本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^)
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